デロンギ マグニフィカ スタートレビュー|調理師が本気で使ってみた
「デロンギ マグニフィカ スタートが気になっているけど、実際どうなんだろう?」
そう思ってこのページにたどり着いた方も多いはずです。
こんにちは、調理師免許を持つ玄(GEN)です。今回はデロンギの全自動コーヒーマシン「マグニフィカ スタート」をAmazonプライムセールで購入して実際に使ってみたので、良かった点はもちろん、気になった点も含めて正直にレビューしていきます。
結論から言うと、入門機でありながら、豆から挽いて淹れる一連の工程を全自動でこなしてくれる完成度の高さに驚きました。その理由を、調理師としての視点から詳しく解説していきます。
この記事はこんな人におすすめ
- 毎朝のコーヒーを、豆から挽いて本格的に楽しみたい
- 全自動コーヒーマシンが欲しいが、価格帯や機種が多すぎて選べない
- お手入れの手間ができるだけ少ないモデルを探している
デロンギ マグニフィカ スタートの基本情報
| 型番 | ECAM22020シリーズ |
| メーカー | デロンギ(De'Longhi) |
| 価格帯 | 約85,000〜128,000円 |
| 特徴 | タッチパネル操作、豆挽きから抽出まで全自動、電源オンオフ時の自動内部洗浄 |

なぜこの商品を選んだのか|調理師目線での注目ポイント
調理師として素材と器具の扱いに向き合ってきた中で、家庭用の調理・飲料機器の完成度には強くこだわりを持っています。マグニフィカ スタートに注目したのは、以下の理由からです。
ポイント1:タッチパネルによる直感的な操作性
マグニフィカ スタートは、長年のロングセラーであるマグニフィカSの後継的ポジションにあたるモデルで、最大の変更点としてタッチパネル操作が採用されており、より直感的な操作性を実現しています。調理現場でも「迷わず扱える器具」は作業効率に直結するため、この操作性の高さは大きな魅力です。
ポイント2:複数のコーヒーメニューを1台で
エスプレッソ、レギュラーコーヒー、カフェジャポーネ、カプチーノなど、豆の挽き具合や抽出量を切り替えて複数の味わいを楽しめる設計になっています。同じ豆でも、抽出方法によって全く違う表情を見せるのが面白いところです。
ポイント3:自動内部洗浄によるお手入れの手軽さ
電源のオンオフ時に毎回自動で内部洗浄を行う仕様になっており、日常使いでの衛生面の手間が少ない点も入門機として評価できます。
実際に使ってみた感想
使用初日の印象
箱から出してまず感じたのは、初期設定が意外とめんどくさいということ(笑)カルキ抜きボトルの設定やボタンの設定だったりと、私はめんどくさそうだったので弟にほとんどやらせてしまったのであまり詳しく語ることができません笑
初期設定の後に使ってみた感想としては、フラットデザインのタッチパネルのシンプルさです。直感的にメニューを選べるので、説明書を熟読しなくても最初の一杯を淹れられました。
使い続けてみて
3種のメニューはそれぞれ味わいが異なり、濃厚なエスプレッソ、フィルタードリップに近い味わいのスペシャルティー、濃いめのジャポーネと、その日の気分で選び分けられるのが楽しいポイントでした。
調理師としての視点で見た評価
豆の状態や挽き具合による味の変化は、調理の火加減や下処理と同じで「工程の一つひとつが仕上がりに影響する」ということを改めて実感させてくれました。全自動でありながら、豆の個性をしっかり引き出せる設計だと感じています。
良かった点(メリット)
- タッチパネルで操作が直感的
- 複数のコーヒーメニューを1台で楽しめる
- 電源オンオフ時の自動洗浄で衛生面の手間が少ない
気になった点(デメリット・注意点)
- コーヒーカスが使用後にたまるため、カス受けやトレーの定期的な掃除は必要
- ミルクメニューを使う場合は、洗浄にやや手間がかかる
- 本体価格が8〜12万円台と、入門機としては決して安くはない
案件ありきではなく、実際に使用・検証した上で正直な感想をお伝えするのがGEN LIFEのスタンスです。
こんな人にはおすすめ、こんな人には不向きかも
おすすめできる人
- 毎日コーヒーを飲む習慣があり、豆から挽く本格さを求めている人
- 初めて全自動コーヒーマシンを買う人
他の商品も検討した方がいいかもしれない人
- とにかく価格を抑えたい人(ドリップ式やカプセル式の方が安価)
- ミルクメニューを頻繁に使いたい人(手動スチーム式のため、もう少し上位モデルの方が扱いやすい場合があります)
よくある質問(Q&A)
Q. お手入れは大変ですか?
A. 電源のオンオフ時に自動洗浄が入るため日常的な手間は少ないですが、コーヒーカスの受け皿やミルク関連パーツの手洗いは定期的に必要です。
Q. マグニフィカSとの違いは何ですか?
A. 最大の違いはタッチパネル搭載の有無で、マグニフィカSはダイレクトメニューボタンとダイヤル式を採用しています。操作性を重視するならスタートがおすすめです。
Q. 一人暮らしでも使いやすいですか?
A. コンパクトな設計のため、一人暮らしのキッチンでも設置しやすいサイズ感です。
まとめ
今回はデロンギ マグニフィカ スタートを、調理師としての視点も交えながらレビューしました。
入門機でありながら、豆の個性を引き出す複数メニューと直感的な操作性を両立した一台です。気になった方はぜひチェックしてみてください。
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